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Recent news​

小学校で講演授業をさせていただきました。

February 16, 2017

 

朝日新聞朝刊に掲載していただきました。

 

小学6年生が対象だったのですが、命の話をとても深く理解してくれたようで、最後に挨拶をしてくれた代表の児童は感極まって泣きそうになっていました。私とスタッフはその姿にもらい泣き、ここまで感受性の高い子どもたちを大切にしなくてはならないと、改めて感じたとても素敵な機会でした。有意義なお時間をいただいた関係者の皆様に感謝いたします。

​サンテレビNewsにも取り上げていただきました。                  写真家 酒本 和範

東北支援気仙沼「生まれたての赤ちゃん1000人」展
         inフェニックスバティングセンターを開催

May 2~5, 2016

YahooのTopNewsにも取り上げられました。

毎日新聞、神戸版、関西版、仙台板に掲載告知して頂きました。

仙台放送のお昼と夕方のNewsに取り上げて頂きました。​             写真家 酒本 和範

NHK朝のNews 「おはよう日本」全国放送 出演

April27, 2016

東北支援 気仙沼 「生まれたての赤ちゃん1000人」展のご紹介をいただきました。

 

5月に開催する東北支援 気仙沼 「生まれたての赤ちゃん1000人」展を打ち合わせから、神戸StudioCheeseと気仙沼フェニックスバッティングセンターの1000Km離れた2カ所でご取材頂き、神戸、関西、そして全国と全6回にわたって開催告知をいただくような形での放送になりました。 フィリピン在住の友人からもリアルタイムで見たよと連絡をもらいました。NHKって全世界に流れているようです。すごい!。                                                      写真家 酒本 和範

神戸市垂水区PTA連合会全体研修会 講演。

December 9, 2015

 

神戸市垂水区小学校PTA連合会全体研修会で講演させていただきました。

 

現在の子ども達の置かれている立場や、大人たちの視線、何よりどうして私たちがこの世に生まれ、何を目的に生きていこうとしているのか、大人たちはそんな子供たちに何を示せるのか、生まれたばかりの赤ちゃんを撮り続けている中で感じたことを通してお話させていただきました。

 

                                                            

 

 

                                        写真家 酒本 和範

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関西テレビ「となりの人間国宝さん」認定。

December 1, 2013

 

関西テレビよーいドン!で「となりの人間国宝さん」に認定されました。

 

放送日時は1月11日の予定です。この両日は塩屋の町を取り上げるそうなのでお楽しみに。私がどちらに出るかは今のところは決定していないそうです。決まりましたらまたお知らせいたします。

関西では知らない人のいない、人気番組に取り上げていただいただけではなく、「となりの人間国宝さん」の認定までいただいて、とても光栄です。

その名に恥じぬよう努力を怠らず頑張ってゆきます。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

 

                                                            写真家 酒本 和範

東京新宿伊勢丹 「生まれたての赤ちゃん1000人」展

May 1, 2012

 

生まれたての赤ちゃん1000人展in新宿伊勢丹

 

もうご存知の方も多いと思いますが、現在 東京の伊勢丹新宿店で「生まれたての赤ちゃん1000人」展を開催中です。

 

サンジェルマン中央、明治通りと新宿通りの交わる交差点に面したメインウインドウにデザインされた状態で100人、そして、中央エスカレーターの上がったすぐの2階特設会場に900人、計1000人の生まれたばかりの赤ちゃん達が皆様のお越しをお待ちしております。通路の両脇の壁に1人A4サイズほどの写真がずらりと並び、命が力強く語りかけます。何を感じるかはご来場の皆様の感覚しだい、私は影から皆様のお姿を拝見いたします。と言うのは冗談で、会場で姿を見かけたならご遠慮なさらず声をかけてください。またお帰りの際には、伊勢丹のおいしいお菓子などをお買い上げいただくと、幸せです!!。

 

完全アナログ処理の写真が1000枚、デジタル一辺倒の世の中で、デジタル技術を介せず作り上げられるものはもう殆ど無い時代です。だからこそのフルアナログ写真展を赤ちゃん達のエネルギーと共にお楽しみください。

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SMAP 草なぎ剛さん と対談  「SmaSTATION」​

April 19, 2011

 

まだまだ、私には学ばなければならないことが沢山あることを教えていただいた貴重な時間です。そんな機会を頂き、素晴らしい編集を頂いた、テレビ朝日のスタッフの方々に深く感謝いたします。草彅さん、本当の「素敵」を教えていただきました。ありがとうございます。このブログをご覧いただいている皆様、これからも「写真家」と言う言葉に見合うような人間になれるよう、また被災された皆様に少しでもお力になれるよう、より一層精進してまいります。末永く応援の程よろしくお願いいたします。

写真家 酒本和範。

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CAMERA magazine No14 最新ネガのテストレポートを担当。

January 27, 2011

 

今回は新作フィルムや人気のネガフィルムのテストレポートを担当させていただいています。新商品が出るたびに個人的にテストはしていましたし、フィルムテストはお手の物なのですが、今回はメジャーな雑誌「カメラマガジン」さんの依頼、締切もあって責任感と緊張感が大変なものでした。

テスト撮影では、できる限り自然な撮影状態を心がけています。レフ入れや得意のディフューズストロボを使った日中シンクロも行っていません。得意技を封印して両腕を縛られた様な状態での撮影です(笑)。冗談はさておきできる限りフィルム特性を引き出せるように何度もロケハンして撮影環境も選び、テスト撮影以前にプリンターのペーパーとフィルムの特性を合わせるスロープ調整を徹底してあるので、プリント時の色補正は行っていません。

皆様の豊かな趣味の探求の参考にして頂ければ幸いです。ご購入は全国の書店で。

 

詳しくはhttp://blog.sideriver.com/camera/

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神戸市消防局監修「雪」に取り上げられました

November 3, 2009

西條遊児のおじゃましま~す 神戸のがんばる人発見 と言うコーナーで6ページに渡り対談が載っています。

 

公共公営の監修する情報誌です。本当に僕のような者が取り上げられていいのか?、と言う疑問は残っていますが、とにかく対談しています。

写真館の店主と言う顔と共に「命」を撮る写真家と言う顔も持っています。今回はこちらの顔が取り上げられました。「命」を撮るという文字にするとなんだか大げさですが、新聞テレビ等ではこのように紹介されることがとても多いので、こう表現するのがふさわしいのかもしれません。等の本人は、赤ちゃんのかわいさや愛くるしさ、虫や花の何物にも変えがたい美しさを、ただただ写真に収めているだけなのですが、その行為が命とつながるようなのです。花も虫も命有るほんのわずかな時に輝きます。赤ちゃん達は、私達「人」に安らぎと明日への希望と活力を感じさせてくれます。確かに「命」と言う言葉がふさわしいのでしょう、でも私は、それらの事象に魅せられている1人の写真家でしかないのだと思っています。

それでも、もし私の行為が社会にほっこりした暖かい感情を呼び起こすことができるのなら、ますます精進していきたいと思っています。今回取り上げていただいた神戸市消防局さんと、西條遊児さんに深く感謝いたします。ありがとうございました。

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CAMERA magazine No11

August 28, 2009

全国の「アナログプリント」が頼めるお店」

 

と言うコーナーで、前号と比べてしまうと、ほんの少しに見えてしまいますが、今回も、前回同様、くどいお店を、素敵に、ご紹介頂いています。

 

カメラマガジンさんが把握できている、アナログプリントを依頼できるお店は、全国で14件だそうです。お話をいただいた時点では、15件のお店を把握していたらしいのですが、1件、少なくなってしまっています。しかも、掲載されているお店すべてが、アナログプリンターを持っているという訳ではなく、依頼できるという事らしいのです。確かに、現状でアナログプリンターを維持するのはとても大変なので、しょうがない事なのかもしれません。この先、皆さんの応援がいただけたなら、きっと件数は増えていくと思います。こちらをご覧の皆さんにも、どんどんフィルムを使っていただければ幸いです。

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CAMERA magazine No10

June 19, 2009

「アナログプリントの伝道師がいる写真屋さん」

 

​としてご紹介いただきました。東京から遠路遥遥、編集長さんと副編集長さんカメラマンさんとで3人、大所帯での取材でした。何時もの浮かれて脳天気な私なら、取材当日に嬉しがってHP上ご報告しそうな話なのですが、今回は、はしゃぎすぎて実際は見送られた!なんて事になっては情けないので、じっと発売日まで我慢をしていました。今日発売のカメラマガジンNo.10に上記の表題通りで間違いなく掲載されています。こちらをご覧の皆様、是非「カメラマガジン」をご購入の上、浮かれにやけている私を暖かい眼差しで探してやってください。くどい店主の言い分を美しくまとめてくださったカメラマガジンさんに感謝いたします。内容もとても濃いものになっています。濃い内容を美しくスマートに!。

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小渕大臣にお会いしてきました。
April 10, 2009

東京で「生まれたての赤ちゃん1000人」展を開催して3年編余り、やっと少子化担当大臣にお会いすることができました。

生まれてくる赤ちゃんの数がどんどん減り続けてる事に違和感を覚えてはじめた活動でしたので、どうしてもお会いしたい大臣でした。当時の大臣とはもちろん変わっている訳ですが、それはそれ。お会いしてみると、とてもステキな方でした(当然といえば当然なのですが)大臣としてもですが、1人の女性としても魅力的な方でした、緊張しながら必死で言葉を捜している僕の話にじっと耳を傾けてくれて感謝するばかりです。

とにかく、まずはこれで一区切り、また新たな展開になっていくと思います。
このようなステキな場を設けていただいた、関義弘衆議院議員にも深く感謝いたします。  

 

朝日新聞朝刊第1面(全国紙面)

March 19, 2008

神戸市役所、2F市民ギャラリーで開催している「生まれたての赤ちゃん1000人」展が

 

朝日新聞朝刊第1面(全国紙面)に掲載されました。

 

 

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NHKドキュメンタリー「誕生の喜びいつまでも」に

May ,6, 2005

「生まれたての赤ちゃん1000人」展の活動が、NHKドキュメンタリーになりました。

 

午後7時から30分間にわたり、命の尊さを私たちに伝えてくれる生まれたばかりの赤ちゃん達が映し出されました。私はその命の強さ弱さ尊さ儚さをとらえる、写真家として紹介されています。

 

                                             2005年5月6日。

 

 

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